益子参考館・春の陶器市
今年もGWは益子に行ってきました。本日仕事は休暇をとっております。平日なので道も陶器市も割合空いていました。
★益子参考館
最初に益子参考館に初めていきました。
益子参考館は陶芸家・濱田庄司が自分で参考にした品々を 広く一般の人々にも参考にしてもらおうと始めたのだそうです。自宅や工房や登り窯を観ることができます。同業者の仲間、河井寛次郎、バーナード・リーチの作品もありました。
ギャラリーに、外人のモデルが参考館でポーズをキメている写真がいくつか貼ってありました。なんだろうと思って観ていたら、数年前にtsumori chisato men'sの撮影に参考館が使われたと教えてくれました。
落ち着いていて、旧白州邸に続き、すてきな邸宅でした。撮影に使われるくらい。
★春の陶器市
参考館を後にして、陶器市へ移動。買い物の前にとりあえず、腹ごしらえ。なんでか分からないけれど、たぶん、目の前にあったからJAMU LOUNGEというお店にさっさと入った。頼んだのは味噌のコロッケ。
お店はひょうたんのランプシェードがたくさんだった。戸田公園のカフェシバケンもひょうたんランプシェード。ひょうたん、流行ってるよね。?。地味に流行っていると思っているんだけど。わたしが気になるものは所詮流行っている、って思ってしまうの。よくあるじゃん、いいなー、って思ってたら流行っていてよく目にしていて刷り込みだったのか?!それとも、気になるからひょうたん柄の手ぬぐいとか、やたらひょうたんモノが目に入るのか?っていう。あー、もうまあ、なんでもいいや。とにかく私は今ちょっとひょうたんブーム。
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陶器市では、ここ毎年買っている片岡文尾さんの器を買った。頑丈だし、そこそこで買えるし、何よりセンスが好み。毎日使いたいから、この三点は重要。
小さい器は去年も買ったので二枚目。おそろいで大きい器も買いました。
これは、不思議な絵が描かれています。何かストーリー性があるのかと思って訊いてみたら、化粧をかけて、たまたま出来た形から想像して絵を描いているから、うまく絵がまとまったときはうれしいとか。すごい!いくつもあって、どれも一点もので、迷いましたが、これに決定。
裏も見てよ!
こういうところが作品も人柄も好きだなー、と思う。遊び心、ですね。
あとは、買いやすいお値段に下げられていた角皿。同じ柄の花瓶を一昨年買ったよ。
最後に別のお店で、鳥の小皿を買いました。手書きだね。
どうやら、ベトナムのバッチャン焼きらしいです。
毎年、同じような人々が出しているので 買いたい人が決まって、買い物がラクでした。「かまぐれの丘」で出されている川崎萌さんの器も好みですが、財布と相談してセーブしました。いつかまた買いたいなあ。
本日の歩数:4880
- [2008/05/01]
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minä perhonen TODAY'S ARCHIVES展@SFTギャラリー
minä perhonen
TODAY'S ARCHIVES
本日のアーカイブ
2008.4.23-6.30
モディリアーニのあとは、同美術館地下1FのSFTギャラリーにいってきました。ミナペルホネンの歴代のワンピースや鞄、それからそれらを身に着けた人々の写真がたくさん、展示されていた。ちょっとしたスペースでの展示だったけれど、ワンピースは涙が出そうにかわいかった。布がデザインされているのだものね。本当にかわいい。ミナのものはポーチとか鞄とかTシャツがちょこっと売っていた。
わたしは長靴とエッグバッグとブローチを持っています。洋服は高価なのでなかなか手が出ません。長靴は新宿の伊勢丹で予約して買ったハナタイルという長靴(記事下のほう)。結構待った。確か、装苑にはアイボリー地に深緑柄が載っていたように記憶しているのだけれど、皆川さんが直したくて持って帰ってしまった、と店の人が言っていたような気がする。うろ覚え。
白金台本店でmina時代に買ったもの。普段も使うが、キラキラしているので、結婚式にも持っていっていて重宝している。
このブローチも確かminaのものだと思うのだけれど・・・。物に執着があるからか、いつ、どこで買ったかは大抵覚えているのですが、これは全ておぼろげ(載せてよいのか?)。青山のスパイラルで「粒子」展をやっていたときに買ったような気もするのだが・・・。ひどい記憶力。
本当に、どうしてあんなに可愛いのかしら。どれもこれもかわいい。駅でminaのコート着ている人がいて、思わず付いていきそうになったことがあるよ。あの花柄、載ってないなあ、有名なはずなのに→△
- [2008/04/25]
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モディリアーニ展@国立新美術館
会社の部の業界の会合に人数あわせ出席。めずらしくスーツ。16時前には開放され帰ってもよいと言われたので、浮かれて病み上がりなのに国立新美術館にモディリアーニ展を見に行った。
国立新美術館、行ったのはじめて。黒川さん、死んじゃったねえ。死ぬ直前までバタバタメディアをにぎわせていたのにびっくりした。
モディリアーニだけをたくさん観るのが初めてだった。好きなブログを書かれていた方が(もうやめてしまわれた)「クレーとモディリアーニが好き」とおっしゃっていたから、気になっていたのだ。
モディリアーニは、彫刻家を目指していたそうです。だから絵に瞳ががないのかなー、と思った。アフリカなどの彫刻も好きだったらしいです。だから顔が長い絵を描くのかな。彫刻はブランクーシの影響を受けたとか。肺の病気を患っていたから、彫刻は断念したらしい。
肖像画ばかり描いていたということで、展示も肖像画ばかりでしたが、風景画のデッサンが一枚(だと思う)あったと思います。
肖像画は、だいたい少し首をかしげていて、人間って普通にしていると首まっすぐじゃないよなー、って思ったりした。だから、首まっすぐの首飾りの女の絵は印象に残っている。
マリーローランサンの肖像画が美人だった。
ココシャネルの服など流行の服装をした人も結構残しているみたい。
前までは、目が寄っていて顔の長いところがあまり好きでなかったけれど、見終わったらわりと気にならなくなりました。それよりも、誰が見ても「モディリアーニ!」と分かる唯一無二の作風がすごい。後にも先にもない。
- [2008/04/25]
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没後30年 熊谷守一展−天与の色彩 究極のかたち−@埼玉県立近代美術館
熊谷守一展を観に、埼玉県立近代美術館に行ってきました。
熊谷守一、大好きなのです。
随筆の「へたも絵のうち」、「画文集 ひとりたのしむ」を持っています。
どちらも大変お勧め。
![]() | へたも絵のうち (平凡社ライブラリー) (2000/02) 熊谷 守一 商品詳細を見る |
![]() | ひとりたのしむ―熊谷守一画文集 (1998/09) 熊谷 守一 商品詳細を見る |
美術館はそう混んでもおらず、ゆっくりと時間をかけて見ることができました。
そしてかなりの数の出展でした。2時間半もみてた。
初めて観た絵もたくさんあった。「豆に蟻」という絵が気に入った。

子供や虫に目がないモリカズさん。
画文集の「蟻は左の二番目の足から歩き出すんです」って文が好き。
わたしは彼の動物の絵が特に好きだけれど、
なぜかというと、その動物を観察しまくってて、
たとえば猫なんか見ていると、猫の大事なフォルムを全部分かっていて、
悔しいほどに、単純な線でネコはココ!てところ全て描きあらわしてしまう。
動物大好き!ってのが伝わってくるのだ。
展覧会は、絵の他に書、モリカズさんを撮った写真なんかが展示されていて、見ごたえたっぷりでした。
やっぱり板に油で描く、っていいなあ。
それからあの平面の、モノを線で捉える画風は、やっぱり日本画をかじってたということが分かった。
一度にこんなに沢山観れて、うれしかったな、ほんと。
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ミュージアムショップにて、図録、タオルハンカチ、ピンバッチ、ステッカー、ポストカードを買いました。
図録の装丁が布張りで素敵でした。
(表)

(裏)

猫ばかり!埼玉県立近代美術館のキャラクターは埼玉だけにサイなのですが、それもシルエットでかわいいのです。

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お昼はハンガリー料理の美術館と同じ北浦和にあるカロチャに行きました。
ハンガリー料理って食べたのはじめて。食べやすかったです。
日本人向けにアレンジしているのかは不明だけど。
東欧のイメージ通り、スープにパンとサラダ、でした。


美術館のあとは、大宮のサブリエで噂のガレットを初めて食べました。
次に食べる予定があるので食べ比べです。
蕎麦粉の味って分からないものだなあ。
「あめ色オニオンと2種のハーブソーセージ」を頼んだ。
ピザのようだった。甘くないガレットはみんなチーズが乗っている。
あとスィーツガレットは「塩バターキャラメル」。キャラメル味が引き続き好きです。
でも、デザートはガレットでなくてよかったかも。
皮ばかり食べている気分になりましたから。
- [2008/03/01]
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生誕100年記念 ブルーノ・ムナーリ あの手この手@板橋区立美術館

板橋区立美術館に車で行ってきました。混んでいて併設駐車場には駐車出来ず。初めて行ったけれど、周りには公園や植物園や郷土資料館なんかがあって、あと大仏と滝か、23区内にしては、広くて気持ちのいいかんじでどっしり建っていた。
ブルーノ・ムナーリ展は、会期最終日の前日だったせいもあってか、結構混んでいました。混んでいる展覧会はとても疲れる。
フォークを手とみたて、フォークが色々なサインをしている絵があって(立体もあった)、ポスターがあれば欲しかったのにな。横長で紙の形も面白くなるのに。ポスターになっていれば欲しいのに!ってのは多かったな。ポスターは、この展覧会の宣伝用しか売ってなかった。でもそれフォーク載ってる(上の画像)
絵本も色合いが綺麗。そして、彼はやっぱり虫が好きで、ハエとかアリとかムカデとかがウロウロしていて、わたしはそういうところがとても好きです。画面の端っこにアリの下半身だけ見えていたり。
色々な葉のスタンプがあって(楓とかヤツデとか)、枝に葉をつけて木を完成させる子供用玩具を作っていて、それも欲しかった。
一枚の紙を切ったり折ったりして作る立体オブジェは、旅行用らしい。旅先に持っていって、取り出して部屋に置けば、寂しさも紛れる、という発想から出来たものらしい。旅先に、必要でないけれどあったら楽しいものを持っていくことを趣味とするスコッチに是非教えてあげたい作品だった。
遊び心があるってやっぱりいいね。ムナーリさんもセンガイさんも。
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帰りに戸田公園のcafe shibakenに寄った。もしやと思ってkokoさんに聞いてみたら、やっぱり以前kokoさんの友人が働いていたカフェだった。かぼちゃのプリンケーキとコーヒーを注文。美味しかったし、居心地よくてのんびりしてしまいました。
それから、浦和に新しく出来たパルコをひやかしに。地下からぐるぐる上がっていったけれど、結構広くて、美術館の後だったこともあり、疲れ果てしばし休憩。
レストラン街で豆腐の店があったから行ってみたら居酒屋だった。体調崩してから、お酒は余程体調がよいか、必要あるときしか、飲まないことにしている。湯葉の寿司を注文してみると、酢飯の上に、でろーんと湯葉が。そのまんまか。味は、湯葉と酢飯だった。二つをくっつける意味はー、わかんない。
- [2008/01/13]
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