モディリアーニ展@国立新美術館
会社の部の業界の会合に人数あわせ出席。めずらしくスーツ。16時前には開放され帰ってもよいと言われたので、浮かれて病み上がりなのに国立新美術館にモディリアーニ展を見に行った。
国立新美術館、行ったのはじめて。黒川さん、死んじゃったねえ。死ぬ直前までバタバタメディアをにぎわせていたのにびっくりした。
モディリアーニだけをたくさん観るのが初めてだった。好きなブログを書かれていた方が(もうやめてしまわれた)「クレーとモディリアーニが好き」とおっしゃっていたから、気になっていたのだ。
モディリアーニは、彫刻家を目指していたそうです。だから絵に瞳ががないのかなー、と思った。アフリカなどの彫刻も好きだったらしいです。だから顔が長い絵を描くのかな。彫刻はブランクーシの影響を受けたとか。肺の病気を患っていたから、彫刻は断念したらしい。
肖像画ばかり描いていたということで、展示も肖像画ばかりでしたが、風景画のデッサンが一枚(だと思う)あったと思います。
肖像画は、だいたい少し首をかしげていて、人間って普通にしていると首まっすぐじゃないよなー、って思ったりした。だから、首まっすぐの首飾りの女の絵は印象に残っている。
マリーローランサンの肖像画が美人だった。
ココシャネルの服など流行の服装をした人も結構残しているみたい。
前までは、目が寄っていて顔の長いところがあまり好きでなかったけれど、見終わったらわりと気にならなくなりました。それよりも、誰が見ても「モディリアーニ!」と分かる唯一無二の作風がすごい。後にも先にもない。
- [2008/04/25 ]
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