もず 

もずは たかい きの てっぺんで
    あきの おしゃべりをする
  おしゃべりが はずみすぎれば
あきの ひかりは たしなめるだろう
(初山滋「もず」より抜粋)

もず (至光社国際版絵本)もず (至光社国際版絵本)
(1967/06/01)
初山 滋、古倫 不子 他

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「もず」という本を買ってみました。秋を好きになる本だと思います。秋のいいところ盛りだくさん。ああ秋ってこういうところが愛しいのね、と気づきました。勿論、デザインも素敵です。これは版画本。

秋って学生時代までは全然すきじゃなかった。冬が近づき、本当にもの悲しい気持ちになり、外出しても 早く家に帰りたくて仕方がなくなる季節だった。最近は、あまりそういう思いにならない。鈍感になってきたのかな。更には、空調嫌いにとっては待ち遠しい季節なってしまった。(夏も本当は好きなのに。完治するまでは好きには戻れない)

そんな時期に「もず」を読んだもんで、ますます秋は美しくきらきらと可愛いい季節という認識が強まった。

1月までちひろ美術館で展覧会をやっていたようで→ 見れなかったことが非常に悔やまれます。

それで買ってみた初山本。読み応えたっぷり。光村図書の教科書にしばらく挿画を描いていたらしくて、私も光村図書使ってたのに時代が被ってなくて残念。
初山滋―永遠のモダニスト (らんぷの本)初山滋―永遠のモダニスト (らんぷの本)
(2007/11)
竹迫 祐子

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頑固で変わり者で、いたずら好きなおやじだったらしいです。息子さんが書いているおやじの話が面白いです。

それから借してもらった「たべるトンちゃん」。なんでも食べちゃう豚のトンちゃんの話。帯が皆川明。彼が出てくるということは、トンちゃんはかわいいのか?。かわいい模様。やっぱり息子さんが書いているあとがきによると何でも食べちゃうけど憎めない。
たべるトンちゃんたべるトンちゃん
(2005/11)
初山 滋

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ものすごく時間をかけて作った版画本らしいです。いちいち凝っている。豆とりんごの顔が好きですニャー。かわいいピィー。(終始こんなかんじの本です)。でも最後はびっくりプー。

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