アスパラ・パプリカ・ムラサキキャベツ 

ひと月ほど休んでいたのですが、絵画教室復帰。
「ももの花・菜の花・はまぐり」の三種の神器はデッサンするのに時期を逸してしまったので、モチーフ決めから。

椎茸にします(なんとなく)、と言って椎茸を伊勢丹に買いにいった。
袋詰めが好ましいと言われたが、パックしか売ってない。
胃が痛いので、他を当たらずまあいいや、とパックを買って戻る。

すると、全く気に食わなかったらしく「パックは大きさがそろっているんですよ、わたしイトーヨーカドー見てきます」と言われたので、
(他の人もいるのに、先生はときどきこうして10分〜15分消える)
ついて行った。

ヨーカ堂にも椎茸の紙袋入りはなかった。
それで、野菜売り場で先生がよさそうなものを手に取りその場で決めることに。
色々助言を聞きながら そこにある野菜を見て、この野菜ならここを描く、と教わるのは楽しかった。

色々、キウイとか葉しょうがとか、これは?と聞かれ、アスパラならよいか、と思った。
最初にアスパラを手に取り、次に色味、色味、と赤いパプリカを言われたのだが、赤は嫌だったので(苺で飽きたから)黄色いパプリカを主張。そして、赤みがやっぱり足りないと思ったらしく、紫キャベツをプラスした(これは難しそう!描き甲斐がある、ということか…)

黄色と紫、サイケな組み合わせ☆
プラスしてグリーン。
夏らしいさわやかな組み合わせになりました。
日本画でイタリアンなかんじ、ちょっと楽しみだ。
今日はモチーフ決めと配置だけ。
モチーフ

色々置いてみて、はじめ画面を縦にしていたが、先生に面白いけど難しいと言われ、確かに、と横に直した。
(それに画面を縦にすると、号数も一つ上げないといけないらしく荷物が大きくなる)

3つのモチーフの顔の向きが、全部外側向いていると「拡散」。
全部内側向いていると「集中」。
視点が分散すると、落ち着かない絵になる。
集中のほうがよいらしい。
でも、集中が一箇所の点になると、それはそれでおかしい。
こういう勉強は楽しい。
思えば学生時代も、美術は遊びの時間だった。

コメント

ムラサキキャベツいいねえ!

落ち着かないはずがうまくまとまっちゃった絵を描いて欲しい!キリならできそうな気がする。

毎回持っていくなら普段食べないようなものを買うのもいいかもね。後にあのとき毎週食べてたよなあと思い出す。

考えてみたんだけど、落ち着かないだけで終わっている絵ってのは、よい絵としては存在しないんじゃないかね。大胆な構図に、ここに名前と印を入れよう、って締めていたりさ、最後に落ち着くように、バランスとってしまうんじゃないかな。うまくまとまっちゃった、とはそういうことじゃないかしら。

ムラサキキャベツって断面見ていると本当に綺麗だよ。何か、おいしく食べられる方法を考えないと。あと何回か買うことになりそうだから。去年は苺を毎週食べていたけど、それは良かったなあ。

紫キャベツといったら、ほら、あれ、pH実験だよ!
紫キャベツを使って焼きそばを作ると麺の中のかんすいに反応していったん緑になるから面白いよ。ソース入れると戻ってしまうけれど。

でた、実験好き。
わたくし、面白く食べたいんじゃなくて、美味しく食べたいの。
…塩やきそばにすれば、戻らない?なんでソースで戻るの?

塩なら緑のままかも。
やってみる。
かんすいがアルカリ性で、ソースは(多分)酸性だからじゃないかな。
色も濃いし。

あー、聞いてみたものの化学苦手だったわ。まず、かんすいって何から調べました。
Q:かんすいとは何ですか?
かんすいとは炭酸カリウムや炭酸ナトリウムなどを主成分とするアルカリ性の水のことをいいます。
かんすいにはめんにコシを出し、特有の風味を生み出すとともに、生地を黄色に発色させる効果があります。
http://www.sakuraifoods.com/faq.htm
やるの?普通紫キャベツって焼き蕎麦とかうどんに入れないよね。でも、濃い色の野菜は栄養ありそう。

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