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海街ダイアリー&アリスのままで 

最近観にいった映画2本

『海街ダイアリー』

是枝監督の作品だったので観にいった。
主演が美人4人で、姉妹役で、美人すぎてそこにちょっと引いていたが、映画は良かったです。

綾瀬はるかが、あんなしっかりした役もできるんだな、女優だったんだな、と感心してしまった。パンフレットに、監督が彼女には昭和感があると書いていて、納得した。

堤真一が出ていて、監督はずっと配役してみたかったようで、はまっていた。
というか、監督は配役決めてから脚本書くと聞いたことがあるので、配役は大概ぴったりであると思う。

個人的に夏帆の顔や雰囲気は好きなのだけど、やっぱりかわいかった。

広瀬すずが他の役者を食ってる、って書いてる人もいたけれど、確かに役柄的にも目立ってたけどそこまで??
役では夏帆が一番地味だったかなあ。他の二人ほど波乱万丈感がなかったからな。

漫画が原作ということで、ぜひ読んでみたいと思います。


『アリスのままで』

本人主体で若年性アルツハイマーが悪化していく様子が描かれている。
言語学の教授をしている彼女が言語が出てこなくなっていく皮肉。優秀な人ほど進行が早いとか。
どんどん覚えられなくなっていく恐怖。

アリスのスピーチに泣けてしまう。
けっこう泣いている人いた、随所で。

ペット検査で家族性ということが分かり、3人の子供は二人検査を受け、姉は陽性、弟は陰性、妹は検査拒否、だった。止められる薬や方法が開発されてない以上、検査をすることを拒否ってのもありなのか、と考えてしまった。陽性だった姉は双子妊娠中でうまく受け入れられていないようだった。表立って感情を露わにはしていなかったけれど、母親とすぐには会えないかんじだった。

病状が悪化してきて、結局、夫は仕事に走り転勤、好きなことをやりつづけていた妹が戻ってきて一緒に暮らしだす。妹はそのとき思った自分の感情に、兄弟の中で一番忠実に生きているように見えたから、いつもその時を生きていて、人生に後悔が少なそう。そういう人が介護で戻ってきたのもわかる気がする。

ジュリアンムーアってきれいだな。撮ったときで51、52歳くらいかしら。


見る前に食べた喫茶アメリカンのサンドイッチ。

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