サスペンス
最近、東野圭吾さんの虚ろな十字架を借りて読んで、久々に読書熱に火がついて、続けざまに読みやすいサスペンスから復活しようと、湊かなえさんを読んでいる。
告白は前に読んだので、少女、往復書簡、花の鎖、と三冊読んでみた。
往復書簡と花の鎖が面白かった。二つとも映像化されてるらしい。やっぱり原作面白いのが映像化されるのだろう。
花の鎖は途中からやっとカラクリに気づいて家系図相関図を書きながら読みました。
今期見ているTVドラマも、ハードナッツ、ペテロの葬列、家族狩りとサスペンス三昧。
いままで推理小説を読んでこなかった反動かしら。
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- [2014/07/27]
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