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ウィルス性胃腸炎 

息子が6/26(月)の始業早々、嘔吐し小学校からお迎え要請。

先生に、「うぷ。ちょっと」で、先生は教室のタライをさっとくれ、そこに嘔吐したらしい。
素晴らしい。

熱は37度くらいだったけれど、帰宅後 徐々に上がって39度くらいになった。
最寄り小児科は、ネットのみの受付で既に満員で終了しており、セカンドへ電話し予約がとれ、夕方 発熱外来へ。同じクラスの女子と会った。
待っている間に、息子が再び嘔吐し、職員さんと掃除して、替えの服を取りに戻った。

尿検査、浣腸され便の様子も見られたが、異常がなく、発熱と嘔吐のみでウィルス性胃腸炎とも断定できず、新型コロナ検査もしたが陰性。
解熱剤等の処方で帰宅。

そこから、金曜日まで息子は37度~38度をウロウロし、もう一度小児科へ行って整腸剤を貰ったりした。
熱が下がったので、土曜日の参観日には登校したが、2時間目の私の参観を終えると、本調子でないから一緒に帰宅したいと帰ってきた。

一週間分の配布プリントが休み中もらえなかったため、ママ友に頼んで写メをもらった。ママ友いないと何かと困ることがある。仲良くしとかにゃ。

入れ違いで、土曜日から娘にもうつり、娘も月・火を休んだ。私が4日、夫が3日、会社に行かなかった。でも私はそのうち1日は、急ぎの仕事があり在宅勤務をしたので、有休は3日使用。
小2の息子だから仕事出来た。5歳だと仕事無理。

結局、ウィルス性胃腸炎だったのだろう、ということだ。娘は白っぽい下痢になった。
息子はなぜか下痢にならなかった。普段から便秘気味だから?

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単純性疱疹? 

息子の耳たぶに水泡が出来、それ以外は元気なのだが、単純性疱疹なのか何なのか。

で、日曜日空いている病院に連れて行った。
息子が夫と受診している間、娘は室内遊び場へ。
ボールプールにあこがれていたので、やっと来た(小さな頃過ぎて、前にやったことを覚えていない)
1時間位、滑り台やボールプールなど満喫。

息子はよく分からないということで戻ってきた。元気だし大丈夫だろうとのこと。塗り薬のみ。

息子のアデノイド・扁桃腺切除手術、娘の心室中隔欠損 

ブログが随分あいてしまったので、アデノイド切除手術が書かれていなかった。
アデノイドが大きいから、風邪を引いた時のいびきや無呼吸に、大きな改善が見られなくて、
3歳を待って、アデノイド・扁桃腺の切除手術で切除した。(全身麻酔だからか、ちょっと大きくなるのを待ったんだったか?)
小児科の先生は、温存派だったけれど、強く止めはしなかった。耳鼻咽喉科の先生は手術好きなのか、
取っちゃう?取っちゃう?ってテンションだった。

でも、とったらすやすや眠って、子も親も超快適睡眠になった。
生後半年未満の下の子がいたので、夫が息子と個室に入院した。
大部屋は親は女性のみらしく。ベッドはやはり一つ。
親の同伴も必須なのに、ベッドが一つって辛かった。

小児科の先生に、きょうだいは似るから、ってびびらされてたんだけど、娘はそういうことがなくって、ほっとした。何もないってらくだなあ。

いや、娘も大きな病院で出産したので、生まれてすぐに色々検査してくださるようで、
心臓に穴が開いている、心室中隔欠損、径1.6mm、type4,、である、type4は埋まりやすい、1ヶ月検診ではまだたぶん埋まってないから、3〜4ヶ月経ったら、再度検査してみて、と言われたのだった。
検査したら実際、埋まっていてホッとしたのだった。
小さい産院で産んでたら、たぶん知らないまま終わってたな、と思ったものだ。(結果、それでもよかった気もする)

息子の術後3年検診 

息子の術後3年検診で大学病院に行ってきた。

息子は3歳なりたての2018年8月に、扁桃腺とアデノイド切除手術をした。
耳鼻咽喉科の担当医であり執刀医の先生に経過を診せに行ったのだ。
「アデノイドも大きくなっていない、良好。また来年」
とのこと。年に一度、小6まで経過をみるそうだ。
昨年は夫が連れていったので分からないけれど、今年は診察の椅子に一人で座った。
看護師さんに頭を押さえられていたけれど、目を閉じて我慢していた(先生がきれいに耳垢を取ってくれた)。
もうお膝に乗せることはないんだな。成長したものだ。来年から小1だものな。

にしても、昨年夫が連れていったのが、8/20。
今回行ったのが、8/26。
自動受付機に診察券入れたら、初診扱いになったのか、受付に行ってくれとのこと。
そこから、20分待たされて、診察時間にあと5分でなるんですけど、と思ったら、
やっと呼ばれた。早めに行ってよかった。
先生が予約とってるんだから、1年過ぎてようが、すっと通してほしい。

備忘録:
子供の身長と体重を、なるべく測ってから行くとよい。
数日前の保育園での測定結果をうろ覚えで記入したら(サインするだけで、記録は回収される)
先生に、去年より○センチ、体重○キロ増えてますね、と言われてしまった。
成長データ、インプットしているようだし、重要なんだ、、と思った。
来年は、測っていくか、看護師さんにちゃんと言って現場で計測してもらおう。

大学病院→ファミレス→飛鳥山公園・紙の博物館→日暮里の橋から電車を見てから帰宅
飛鳥山

子供通院 

14時から大学病院小児科。月1の通院。
プレイゾーンで遊ばせて(おもちゃが二個しかなくなっていて、ブロックもあったはずなのになぜだ)14時半過ぎに呼ばれた。

風邪が治るのに、週末までの3週間かかったけれど今は鼻水も出ないこと、就寝時にいびきではなさそうだが、喉だかどこだかの音がコー、ゴー、聞こえることを伝えた。

先週の木曜の耳鼻科の通院でスコープで喉を診てもらったときの結果から、アデノイドは喉の相対的には小さくなっているし、扁桃腺は大きくはなっているけれど、まあ小児科的にはもう春だしこの程度なら、呼吸器は回収して、これからは経過観察になって、このまま保育ママに4月から通い始めてからの風邪の引き具合、喉の状態で卒業になるか、もうちょっとクラリス続けてみていくか、ということになります、とのことだった。

木曜日の耳鼻科の先生に、基本的に耳鼻科の患者で、小さいから小児科的要素が大きいので小児科での治療をしている、扁桃腺が大きから継続して経過観察は必要だと言われているので、ここの病院の耳鼻科通いは続きそうだ。(耳鼻科のほうが待ち時間長くていつも大変なんだけども)。

ひとまず、咽頭軟化症、気管の狭窄(軽度)、というのは卒業できるかもしれない、このまま風邪をひかせなければ夏までには経過観察も終わるかな。

扁桃腺とアデノイドの肥大だけを見守っていくかんじになるのかな。

にしても、この日の通院は私が頭痛がひどくて大変だった。出る前に公園で太陽を浴びすぎたのが発端なような?
どんどん激しくなって、カロナールを900mgまで飲んだけどだめで(痛くなり始めに飲まないと効かないらしいが、、)やっとこさ病院終わって帰りはもう電車は無理、とタクシーで帰ってきた(4300円もかかっちゃった)。帰ってきたら便意で、その後吐き気。吐いてしまった。

たぶん、自律神経が影響しているらしく、便意と吐き気を伴う頭痛も、前からの重いものをずっと背負っていると貧血になるのも、時々なる食後すぐの下痢(過敏性腸症候群なのか?)は全部自律神経が弱いからだと思われる。就職してからなったし。30前くらいから?。なんとかして鍛えたい。