月木舎・あじさい山公園・丸木美術館・わらしべ 

さあ、今日は紫陽花を見に、再び越生市へ。あじさい山公園、ってのが、この前 山猫軒に行ったときにあることを知ったのです。

flower2月木舎@越生市
月木舎

遅いお昼は月木舎というギャラリーカフェに行ってみました。クロックムッシュと本日のケーキを注文したのですが、ケーキ、失敗したそうでありませんでした。だからって代わりは作らないのね…しょぼーん。

flower2あじさい山公園@越生市
あじさい

あじさい

あじさい山公園は無料駐車場からは、2、3キロはあったんじゃないかな、予想だけど。有料400円だと割と近くまでいけます。行ってみると、7分咲き、ってところでしょうか。いや、6分か…。今年はポツリポツリと咲いて、ウワーと満開に咲いてないのよ、と、道の売店のおばさん。

まあ、お花にとっては、皆と一緒に咲こうと、ポツリと咲こうと、年に一回しか咲かないわけですから、それを考えると、花一つ一つを愛でるべきなのでしょう。うん、、、(でも、満開見たい)

一里飴やたら見るなと思ったら、越生で作られているものだったのかー。一袋購入。

flower2原爆の図 丸木美術館@東松山市
丸木美術館

丸木夫妻の原爆の図は、TVで見て知っていましたが、県内に美術館があることを知りませんでした。位里さんのお母さん、スマさんの絵が好きなので、それも鑑賞できるらしいので楽しみにしてました。ここは一時、閉館に追い込まれそうになりつつ、支援により続いているという。

丸木夫妻の合作の絵は圧巻ですが、やっぱりモチーフにどんよりしてしまいます。原爆の絵はどう見ても地獄絵ですから。実際に起こった地獄。
でもすごい。大きい日本画。墨だしなー、格好いいんだよなー。人の配置とかも。
俊さんの絵本の絵も素敵でした。
最初、位里さんが日本画、俊さんが洋画を描いていたらしい。

夫妻のアトリエも公開されています。正面を川が流れていて、窓からの景色がよかったです。資料の本がたくさん。公害や迫害や戦争、そのような問題に、絵で抗議し訴えてきたのですね。

スマさんの絵は、こどももびっくりな、無心でただ描いているような絵で、どうしてこれを70過ぎてから描けるのだろう、いや、70過ぎたから描けるのだろうか。
丸木スマ展が埼玉県立近代美術館で7月5日(土)〜8月31日(日)まで開催されます。

flower2わらしべ@小川町
おなかが空いたので、月木舎においてあった近隣の店地図に載っていた「わらしべ」という有機野菜食堂に夕飯を食べに行ってみました。道、迷った、、、
ご夫婦でやられているお店で、お2人とも自転車乗りらしく、自転車の本や、自転車が置いてありました。
今日は夏至ということで、キャンドルナイトを企画していたらしく、食事は特別メニューのプレートのみでした。蝋燭だけの店内で食事、ちょっと面白かったです。
この日はお話サークルによるお話会があるというので聞いてきました。お話会の人は、マイキャンドルを置き、お話していた。
和紙の街なので、和紙に七夕の願いごとを書いてきました。健康になりますように、って書いてくれてありがとう、うれしかった。

本日の歩数:4971

ダーウィン展・不忍池・オクトーバーフェスト 

上野やら銀座やらウロウロ。

チケットがあるということで、ダーウィン展@国立科学博物館に行ってきました。とても混んでいてびっくりしました。そして、美術館と違って、文字を読まないとはじまらないので 結構疲れました。というか、眠くなりました。美術品を見るときとは違ったところが疲れます。

シーラカンスの剥製がいました。
ゾウガメは上野動物園からレンタルされて来ていました。お隣。
グリーンイグアナもいたな。

ダーウィンは、数々の固体の中から、強いもの同士が生き残り繁殖して進化していくと言いました。わたしはヒトとしては強くない気がした。進化には加われない。強くはないけれど無理もしないから、何事もなければ、細く長く生きていく気はしているけど。一病息災ってやつか。

ダーウィンって、陶器のウェッジウッド家の娘(従姉妹)と結婚したんですね。ダーウィン家とウェッジウッド家が親しくて、母親もウェッジウッド家からきた人でした。ダーウィンは、結婚するメリットデメリットを書き出して、結婚を決めたと書いてあり打算的?!とちょっと驚いた。結局メリットが上回った模様ですが。

見終わって、地球館をさらっと見た。疲れたのでさらっと。犬とかコウモリとか、動物の骨組みを見るのが楽しかったです。好きみたいです。
小学生のときも見たけれど、ジロ、ハチの剥製がありました。

国立科学博物館は、建物が素敵でした。ステンドグラスとか螺旋階段とか。重厚なかんじの建物です。思わずメトロポリタンミュージアムを口ずさむ。上野だっつーの。
博物館

博物館


ここの博物館は小学生ぶり。博物館って行かないからな〜と思ったので、考えてみたら、社会人になってから、思い出せる限りで、
・若冲と江戸絵画展@東京国立博物館
・大(Oh!)水木しげる展@江戸東京博物館
・東京流行生活展@江戸東京博物館
・大英博物館(ロンドン)
・戦争証跡博物館(ホーチミン)
に行ってました。あれれ。まあ、どちらかというと、内容が美術よりのときしか行かないのです。旅行以外は。今行きたい博物館は切手博物館。

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不忍池@上野
不忍池

不忍池

不忍池


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ぽん多本家@御徒町
お昼。カツレツ。友人が行ってて気になっていたので。肉は厚めなのにあっさりしていて重くない。
ぽん多

パステル@上野
夕飯。パスタとケーキ。ケーキが、満足する大きさ。

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Rita's Diary@松屋銀座
にてミナとアンチパストを物色。物色しただけ。

オクトーバーフェスト@日比谷公園
松屋からてくてく歩いて行ってドイツビールを二杯。1リットル近く飲みました。調子よいです。久しぶりに気分よく酔っ払いまして超トイレ近し。
オクトーバーフェスト

オクトーバーフェスト



5/31の歩数:9252
6/1の歩数:8068

益子参考館・春の陶器市 

今年もGWは益子に行ってきました。本日仕事は休暇をとっております。平日なので道も陶器市も割合空いていました。

益子参考館
最初に益子参考館に初めていきました。
益子参考館

益子参考館は陶芸家・濱田庄司が自分で参考にした品々を 広く一般の人々にも参考にしてもらおうと始めたのだそうです。自宅や工房や登り窯を観ることができます。同業者の仲間、河井寛次郎、バーナード・リーチの作品もありました。

ギャラリーに、外人のモデルが参考館でポーズをキメている写真がいくつか貼ってありました。なんだろうと思って観ていたら、数年前にtsumori chisato men'sの撮影に参考館が使われたと教えてくれました。

落ち着いていて、旧白州邸に続き、すてきな邸宅でした。撮影に使われるくらい。


★春の陶器市
参考館を後にして、陶器市へ移動。買い物の前にとりあえず、腹ごしらえ。なんでか分からないけれど、たぶん、目の前にあったからJAMU LOUNGEというお店にさっさと入った。頼んだのは味噌のコロッケ。
お昼

お店はひょうたんのランプシェードがたくさんだった。戸田公園のカフェシバケンもひょうたんランプシェード。ひょうたん、流行ってるよね。?。地味に流行っていると思っているんだけど。わたしが気になるものは所詮流行っている、って思ってしまうの。よくあるじゃん、いいなー、って思ってたら流行っていてよく目にしていて刷り込みだったのか?!それとも、気になるからひょうたん柄の手ぬぐいとか、やたらひょうたんモノが目に入るのか?っていう。あー、もうまあ、なんでもいいや。とにかく私は今ちょっとひょうたんブーム。

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陶器市では、ここ毎年買っている片岡文尾さんの器を買った。頑丈だし、そこそこで買えるし、何よりセンスが好み。毎日使いたいから、この三点は重要。

小さい器は去年も買ったので二枚目。おそろいで大きい器も買いました。
益子

これは、不思議な絵が描かれています。何かストーリー性があるのかと思って訊いてみたら、化粧をかけて、たまたま出来た形から想像して絵を描いているから、うまく絵がまとまったときはうれしいとか。すごい!いくつもあって、どれも一点もので、迷いましたが、これに決定。
益子

裏も見てよ!
益子

こういうところが作品も人柄も好きだなー、と思う。遊び心、ですね。

あとは、買いやすいお値段に下げられていた角皿。同じ柄の花瓶を一昨年買ったよ。
益子


最後に別のお店で、鳥の小皿を買いました。手書きだね。
どうやら、ベトナムのバッチャン焼きらしいです。
益子


毎年、同じような人々が出しているので 買いたい人が決まって、買い物がラクでした。「かまぐれの丘」で出されている川崎萌さんの器も好みですが、財布と相談してセーブしました。いつかまた買いたいなあ。

本日の歩数:4880

minä perhonen TODAY'S ARCHIVES展@SFTギャラリー 

minä perhonen
TODAY'S ARCHIVES
本日のアーカイブ
2008.4.23-6.30


mina


モディリアーニのあとは、同美術館地下1FのSFTギャラリーにいってきました。ミナペルホネンの歴代のワンピースや鞄、それからそれらを身に着けた人々の写真がたくさん、展示されていた。ちょっとしたスペースでの展示だったけれど、ワンピースは涙が出そうにかわいかった。布がデザインされているのだものね。本当にかわいい。ミナのものはポーチとか鞄とかTシャツがちょこっと売っていた。

わたしは長靴とエッグバッグとブローチを持っています。洋服は高価なのでなかなか手が出ません。長靴は新宿の伊勢丹で予約して買ったハナタイルという長靴(記事下のほう)。結構待った。確か、装苑にはアイボリー地に深緑柄が載っていたように記憶しているのだけれど、皆川さんが直したくて持って帰ってしまった、と店の人が言っていたような気がする。うろ覚え。

白金台本店でmina時代に買ったもの。普段も使うが、キラキラしているので、結婚式にも持っていっていて重宝している。
mina

このブローチも確かminaのものだと思うのだけれど・・・。物に執着があるからか、いつ、どこで買ったかは大抵覚えているのですが、これは全ておぼろげ(載せてよいのか?)。青山のスパイラルで「粒子」展をやっていたときに買ったような気もするのだが・・・。ひどい記憶力。
ブローチ


本当に、どうしてあんなに可愛いのかしら。どれもこれもかわいい。駅でminaのコート着ている人がいて、思わず付いていきそうになったことがあるよ。あの花柄、載ってないなあ、有名なはずなのに→

モディリアーニ展@国立新美術館 

会社の部の業界の会合に人数あわせ出席。めずらしくスーツ。16時前には開放され帰ってもよいと言われたので、浮かれて病み上がりなのに国立新美術館にモディリアーニ展を見に行った。
モディリアーニ展

国立新美術館、行ったのはじめて。黒川さん、死んじゃったねえ。死ぬ直前までバタバタメディアをにぎわせていたのにびっくりした。
新国立美術館


モディリアーニだけをたくさん観るのが初めてだった。好きなブログを書かれていた方が(もうやめてしまわれた)「クレーとモディリアーニが好き」とおっしゃっていたから、気になっていたのだ。

モディリアーニは、彫刻家を目指していたそうです。だから絵に瞳ががないのかなー、と思った。アフリカなどの彫刻も好きだったらしいです。だから顔が長い絵を描くのかな。彫刻はブランクーシの影響を受けたとか。肺の病気を患っていたから、彫刻は断念したらしい。

肖像画ばかり描いていたということで、展示も肖像画ばかりでしたが、風景画のデッサンが一枚(だと思う)あったと思います。

肖像画は、だいたい少し首をかしげていて、人間って普通にしていると首まっすぐじゃないよなー、って思ったりした。だから、首まっすぐの首飾りの女の絵は印象に残っている。
マリーローランサンの肖像画が美人だった。
ココシャネルの服など流行の服装をした人も結構残しているみたい。

前までは、目が寄っていて顔の長いところがあまり好きでなかったけれど、見終わったらわりと気にならなくなりました。それよりも、誰が見ても「モディリアーニ!」と分かる唯一無二の作風がすごい。後にも先にもない。