すいか・blue
疲れがとれないので、週末はずっと家でゴロゴロしていました。
この二日で、ドラマ「すいか」をほぼ全10話と、映画「blue」を見終わった。
二日に分けてたとしてもすごくないかい。
市川実日子なウィークエンドですな。
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土日とも、公園にウォーキングで散歩に行く以外、外に出ませんでした。

歩数計つけ忘れ
- [2008/06/15]
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カフカ田舎医者

下高井戸駅へ初めて降り立ち、myhurtさんお勧めの「カフカ田舎医者」を観て来ました。下高井戸シネマ、126席だって。行ったら思ったより大きかった。
20分短編アニメーションで、監督の山村浩二さんが脚本から原画まで、すべて手がけているそうです。声優は狂言者の茂山一族。あとなぜか「蛇にピアス」の作家の金原ひとみ。
オンド・マルトノという変わった楽器が使われていたそうですが、わたしも音のこと、あまり覚えていません。吹雪の音はなんとなく覚えているんだけど。
あんな狂言そのものの、癖のあるしゃべり方で、見事に映像とマッチしていたのが不思議だなあ。映像自体が独特だからかな。
でも内容はちょっと私には難解だった。原作読めばもっと分かるかしら。
色彩は、黒、白、グレー、アイボリーなど、そんなもんで地味なんだけど、あの不安やら絶望やらを表すのに数を抑えているのだろう。あ、でも、他の作品もカラフルではなかったなあ。
同時上映は
・校長先生とクジラ
・頭山
・年をとった鰐
・こどもの形而上学
頭山といい、年をとった鰐といい、可笑しかったり可愛らしかったりするのに、結局最後はなんとも言えぬ悲しいかんじが多く、見終えるとじわじわと切ない。山村さんの趣味なんだろうと思った。
山村作品はじめて観ましたが、今まで見たことのない表現を観て来れた気がします。格好よかったです。
:::::
レイトショー9時半からだったので、鳥ぎんという釜飯屋でごはんを食べてから、散歩して待ってました。
鹿野歯科って歯医者があった。これでは山本山だ。樫野歯科だったらしっかり回文だったのに。
ということで、本日の歩数:15640歩。
- [2008/03/21]
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耳をすませば
「耳をすませば」がTVでやっていたので、流れでみて(初めて観た)、うっかり涙しました。おじいさんたちが、カントリーロードのバイオリンと歌に、それぞれ楽器で途中から参加してきたところ。やっぱり、音楽って人の心を揺さぶるわよね。早く合奏したい!
カントリーロードを友人スコ(とその彼)が作った笛の曲ばかり集めたCDに入っているのだけれど、それが、あんな風に映画で使われていたとはね。
この友達から今週メールがきた。仕事中。
「これより台湾行ってきます!漢方薬とかなんかあればおしえて!買ってくる!」
って。おいおい、何時に立つのだ、と思ったのだけれど、すぐ返せちゃうもんね。ちなみに合奏の約束しているのもスコ(とその彼)。伸び伸び。
雫って名前、かわいいなあ。大昔、本誌で原作読んでたけれど、すっかり内容忘れてた。雫って名前はかわいいと当時から思ってた。ヤッホー、って挨拶の仕方とか、バリバリ80年代でした。わたしも小学生の頃は友達と別れるとき「バイナラ」とか言ってたよ。ぷ。
- [2008/02/22]
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スウィーニー・トッド
今日は浦和のユナイテッドシネマにて映画鑑賞。新しくできたパルコの中に入っています。ユナイテッドシネマはデザイナーズ映画館らしくて、内装こってました。真っ白。
「スィーニートッド」を観てきたのですが、会社の人がティムバートンの変態映画って形容していたのが分かる気がしました。彼のはミュージカルでも見ていられるし、やっぱり笑えるところもちょこちょこあるし、建物から服から、ディテールも見ていて面白いのだけれど、でもどんなに映像が緻密で凝っていても、やっぱりあまりグロくて残虐なのは好きにはなれません。こういうとこノーマル。驚かせたい映画ではなく、映像を見て欲しい映画だから(話自体はありがち)、恐怖を煽る演出はしてないけれど、進んで見たくはない絵。ばんばん殺す。シューッ、バン、ガコン、ゴキッ、グニャッ。
:::::
お昼は、青茶茶房にて中国茶で飲茶。
映画後は、2回目のギャラリーカフェ 楽風(らふ)にて日本茶。近くの調神社での狛兎鑑賞はセットです。
喫茶店ではコーヒーか紅茶を飲むことが多いけれど、中国茶や日本茶も色々試すと面白そうです。
- [2008/02/17]
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サン・ジャックへの道
コリーヌ・セローの「サン・ジャックへの道」。
面白かった〜。期待して行っただけあります。
駆け込みセーフ、神楽坂のギンレイホールでは最終日。
二本立て映画館だから、ペドロ・アルモドバルの「ボルベール」も上映していたけれど、
疲れていたし、たぶん寝てしまうので「サン・ジャックへの道」だけ見て帰宅。
「オールアバウトマイマザー」を見たことがあるけれど眠くなったからいいや、って。
仲の悪い兄姉弟が、ある事情で他のツアーメンバーと共に聖地に向かい、
1500kmもの巡礼の旅を徒歩でするお話。
持ち味のユーモアで、人間のばかばかしく正直で可笑しいところを描写している。
登場人物が一人一人いちいち真面目におかしい。
館内では結構笑いが起こっていた。
自分勝手、ヒステリー、アル中、失読症、脱毛症、色々な人がいるけれど、
だめ人間も、だめなだけに描かれてない。
段々仲間意識も生まれるし、成し遂げたいという欲も出るし、達成したら自信もつく。
心温まるお話。ほーっとします。じんわり感動。
結局わたしはそういうのが好き。
部分的にだけれど、夢の世界、
「悦楽共犯者」的というか「ローズ・イン・タイドランド」的というか、
そんなのが出てきた。
今までの作品で、こういうの見たことないけれど、こんな世界も前から撮りたかったのかな。
大好きな監督です。
人間の情けなさ、ばかばかしさ、ずるさ、優しさ、強さなどを、
ユーモラスにシニカルに暖かく描く人。
「赤ちゃんに乾杯!」と「女はみんな生きている」もオススメです。
- [2007/10/19]
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